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法事・法要
一周忌法要の事前準備と法要の流れ

故人が亡くなってから一年後に執り行われる法要を一周忌法要と言います。
本記事では、一周忌法要の流れや香典のマナーのほか、一周忌法要を行うにあたって事前に準備することについて解説します。
年忌法要の中でも一周忌法要は重要な行事と言われているので、しっかりと理解しておくと良いでしょう。

一周忌法要とは

墓地の風景

一周忌法要は、故人が亡くなってから満一年の時期に執り行われ、遺族や親族のほか、生前お世話になった友人や知人が参列して僧侶の読経によって供養します。
年忌法要には、一周忌法要や三周忌法要のほかにも七回忌法要や十三回忌法要などがありますが、一周忌法要は数多くある法要の中でも最も重要な行事と考えられています。

一周忌法要の流れ

一周忌法要は、僧侶が席に着いた後に施主による挨拶を行います。
その後、僧侶の読経が行われて焼香します。
さらに、墓参りに足を運び施主の挨拶を行った後に食事をするのが一般的です。

香典のマナーについて

お香典のイメージ

一周忌法要に参加する側は、香典を用意します。
この際には、双銀の結び切りの不祝儀袋(ぶしゅうぎぶくろ)を用いることが一般的です。
表書きには「御仏前(ごぶつぜん)」と記します。
故人の関係によって香典の目安には違いがありますが、自身から見て故人が祖父母にあたる場合には1万円~3万円が相場です。
また、親の場合は1万円~5万円、兄弟姉妹や親戚は1万円~3万円となっています。
友人や知人の場合には、5千円~1万円を目安にすると良いでしょう。
一周忌法要で香典を渡す際には、施主に一声添えるようにしましょう。

一周忌法要を行う際の事前準備

一周忌法要を執り行う前には、事前に準備しなければならないことが数多くあります。
慌ててしまうことがないように時間に余裕を持って準備を進めておくと良いでしょう。

日程や場所を決める

まずは、一周忌法要を行う日程や場所を決めましょう。
故人の命日に集まることが難しい場合には直前の土日に行ってもかまいません。
また、一周忌法要をお寺で行うのか、または斎場で行うのかを決めておく必要があります。

参加者の数を把握し引き出物を用意する

一周忌法要に招待する参加者の数を決めておきましょう。
また、参加者の人数に合わせて食事や引き出物を用意します。

お布施を用意する

一周忌法要で僧侶に渡すお布施を準備します。
法要のお布施の相場は地域によって違うので、地域別のお布施の相場を確認しておくと安心です。

まとめ

一周忌法要は、故人が亡くなってから一年後に執り行われます。
事前に準備することが数多くあるだけでなく、一周忌法要に合わせた正しいマナーがあります。
故人をしっかりと供養するのはもちろん、僧侶にも失礼がないように事前に一周忌法要に関する知識を身につけておきましょう。

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